ドクターからのコメント
内科医・医学博士
(旧）トラストビューテークリニック横浜 院長 濱岡昭博
当時、クリニックにはプラセンタや高濃度ビタミンC点滴など
を希望されるお客様が多くいらっしゃいました。モデルさん・
芸能関係の方・アスリートの方々も頻繁に来院されます。
アスリートの方々はゲーム中の有効的な酸素補給にご興味をお持ちでした。
芸能関係の方々は、健康と美しさを保持したいものの過密なスケジュールにより寝不足
や疲労が重り、肌が荒れてくすんでしまうなどの悩みをお持ちで、酸素の有効摂取
方法の問い合わせも多くありました。
クリニックとしては、酸素を充填した水を飲む、酸素吸入機器を利用する、酸素カプセ
ルに入る以外方法はありませんと、お答えしてきました。
その一方、酸素充填型ボトル水には問題があります。充填時は間違いなく多くの酸素
を含有しておりますが、酸素の抜けてしまうスピードが極めて速く、市場に出て皆様が
摂取されるときにはその効果が薄れてしまう可能性が高いのです。
当時の酸素水は酸素充填型ボトルのみしか存在しておらず、ナチュラル溶存酸素を
ブーストして、中長期にわたり酸素を水に閉じ込める技術が存在してなかったことは
残念でした。
近年、空気中の酸素濃度低下が懸念されていますので、酸素摂取はますます重要な
課題になるであろうと考えております。
今後は健康維持のために空気を買う時代が来るのではないかと感じています。
５０年前の日本では、スーパーマーケットで水を購入して飲む時代が来るとは誰も
想像していませんでした。水はいつでも水道水や井戸水から飲めるもの考えられていた
のです。
ソルフェジオ水を飲んで実感できる身体の変化として、尿の体外への排出作用が加
速されることがあげられます。別の言い方をすればトイレが近くなるということです。
この作用は体外へのデトックスとして、とても良いことだと思われます。
ソルフェジオ水摂取によるリラックス効果に関しては、開発者から５２８ｈｚを主体とし
たソルフェジオ周波数を与えているとの説明をうけました。
水がその影響を受けているとすれば５２８ｈｚの音楽を聴くのと同じようなリラックス
効果があるのではと思います。
共振周波数を照射したネックレスを装着することで脳波の変動が起きて、α波が上が
りβ波が下がるという脳波テストの結果を見たことがあります。５２８ｈｚの影響を
受けた水を摂取することで、同じ効果が体内に起こることに関しては断言できませんが、
メンタルスポーツでもあるゴルフ界において、プロを含む多くのゴルファーが
５２８Hｚ水を愛飲していることは事実です。ゴルフのプレー中、副交感神経作用と交感神経作用が交互に繰り返すので、副交感神経をアクティブにすることで、常に精神的に安定した状態でプレーを続け、ミスショットを減らしたいそうです。
ソルフェジオ水を飲むことで、酸素供給以外に５２８ｈｚとさらに加えられた周波数干渉の影響でメンタル面での安定効果があれば素晴らしいことだと思います。
最後に、私感としてのソルフェジオ水の味ですが、軟水でありながらしっかりとしたす
っきり感があり、大変飲みやすいと思います。
自然に無理なく酸素補給のできるソルフェジオ水を、ミネラルウォーターとして毎日飲
まれることを医師として推薦いたします。
＊最後に少し難しいですが、開発者より本テクノロジーの一部である振動とスピンに
ついてご説明させていただきます。
現在、物理学の最先端である量子力学では、すべての物質の分子構造体を細分化し
て量子の状態で観察すると、それぞれが固有の振動数を持ち、分子のスピンや回転
により共振増幅していることが明らかになっています。
当然、ミネラルウォーターも同じように酸素・水素原子がスピンと回転を行って
います。
この水に最適な共振振動エネルギーを一定条件下で与えると、物質の持つ固有体振
動数に増幅作用が加わり活性化します。この現象を共振増幅現象と呼びます。
共振周波数特性は、物質内の分子構造体にカスケード的に中長期的な増幅作用を
与えます。この増幅作用を生み出す技術が本テクノロジーの1つの特調です。
一般の高周波などは、物体に振動エネルギーを与えてもその影響は極めて短時間で
消滅してしまいます。しかし本技術により転写される振動エネルギーは、共振波のた
め中長期的に物質内で震動を続けるのです。
すでにこの技術は、液体のみならず気体や固体にも適用され、各分野で素晴らしい
実績を上げています。本テクノロジーは水に直接触れずに、オリジナル水の持つ素晴
らしい含有成分の働きを最大限に拡大させる世界唯一の技術です。
感謝
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